村上隆の五百羅漢図展 - 森美術館
2016年 02月 19日
先日の
日曜美術館『世界で闘う日本美とは』
とっても おもしろくて 録画していたのを いまのところ 2回見ました。
今 やってる のを 見にいきたい‼︎ と思いました。
村上隆の五百羅漢図展 - 森美術館
Twitter です‼︎ こちらも よろしくどうぞ‼︎
@utsunomiya_naps
日曜美術館『世界で闘う日本美とは』
とっても おもしろくて 録画していたのを いまのところ 2回見ました。
今 やってる のを 見にいきたい‼︎ と思いました。
村上隆の五百羅漢図展 - 森美術館
Twitter です‼︎ こちらも よろしくどうぞ‼︎
@utsunomiya_naps
こんにちは。
私も村上隆の五百羅漢図展を見てきました。作品のスケールが大きいだけでなく何層にも刷り重ねられた色彩感と密度。羅漢たち異形の霊獣たちは昔の五百羅漢的なものからアニメ的なイメージも入り交じり、膨大な視覚情報の嵐に圧倒されました。画結局何を描きたかったのかはわかりませんでしたが、巨大な画面から伝わってくるオーラに私の五感が共鳴してきて、画家の意図が分らなくてもアート鑑賞を楽しめる、まさに減退アートとはそんなものだと村上隆の作品を見て感じました。
画家の意図を理解するアートから五感で感ずるアートに変革した、美術史に巨大な足跡を残した巨匠画家についてレポートしてみました。現代絵画やアートを理解する上でご参考になると思いますので、ぜひ覗いてみてください。
私も村上隆の五百羅漢図展を見てきました。作品のスケールが大きいだけでなく何層にも刷り重ねられた色彩感と密度。羅漢たち異形の霊獣たちは昔の五百羅漢的なものからアニメ的なイメージも入り交じり、膨大な視覚情報の嵐に圧倒されました。画結局何を描きたかったのかはわかりませんでしたが、巨大な画面から伝わってくるオーラに私の五感が共鳴してきて、画家の意図が分らなくてもアート鑑賞を楽しめる、まさに減退アートとはそんなものだと村上隆の作品を見て感じました。
画家の意図を理解するアートから五感で感ずるアートに変革した、美術史に巨大な足跡を残した巨匠画家についてレポートしてみました。現代絵画やアートを理解する上でご参考になると思いますので、ぜひ覗いてみてください。
0
by napsblog
| 2016-02-19 12:26
| art
|
Comments(1)